オンライン署名の始め方
目次
Change.orgではオンライン署名を無料で、簡単に始めることができます。
ステップごとの案内に従って進めることで、あなたの求める変化をわかりやすく訴えるオンライン署名を作成できます。
このページでは、PC版のスクリーンショットとともに、オンライン署名の作成手順をご説明します。
Change.orgでオンライン署名を作成する方法
オンライン署名を作成するには、https://www.change.org/start-a-petition にアクセスするか、Change.orgのトップページ右上にある「オンライン署名を始める」ボタンをクリックしてください。

ステップ1:作成方法を選択する
Change.orgでは、2つのオンライン署名の作成方法を用意しています。
● AIサポート機能を使用する(デフォルト)― あなたが入力した概要をもとに、AIがオンライン署名の下書きを作成します。タイトルや本文についてAIの提案を受けながら、効果的なオンライン署名を作成できます。この機能を利用する場合は、「続ける」クリックしてください。
● 自分で作成する ― AIサポートを使用せず、タイトルと本文を自分で入力する画面に進みます。最初から内容を自由に作成できます。この方法を利用する場合は、「自分で作成する」をクリックしてください。

ステップ2:概要を入力する(AIサポート機能を利用する場合)
解決したい問題や変えたいことを簡単に入力します。「私がしたいのは…」の入力欄に、署名活動の目的を短くまとめて入力し、「続ける」をクリックしてください。
次のページでは、その問題に関心を持つようになった理由を入力します。「あなたが個人的に関心を持つようになった理由は何ですか?(省略可)」の欄に入力し、「続ける」をクリックしてください。

*類似した内容の既存のオンライン署名がある場合、AIが賛同を提案することがあります。
ステップ3:タイトルと説明文を編集する
AI作成機能を利用した場合、ここまでに入力した内容をもとに、署名のタイトル案と本文案、トップ画像案が下書きとして提案されます。「編集」ボタンをクリックして、内容が正確になるように修正してください。
また「自分で作成する」を選んだ場合は、空欄の編集ページが表示されます。署名のタイトルと本文を入力してください。

効果的なタイトルのヒント
● 短くわかりやすくする ― 問題を述べるだけでなく、解決策を示しましょう。
● 具体的にする ― 求める変化を明確に示しましょう。
● 行動を表現する― 宛先や賛同者に求める行動を示しましょう(例:「〜してください」「〜に反対します」など)
効果的な署名文のヒント
● 400〜1,000字程度にまとめる ― 長すぎると読まれにくく、短すぎると意図が伝わりにくくなります。
● あなた自身の想いを伝える ― 個人的なストーリーは共感を得やすくなります。
● 実現したい変化を具体的に示す ― 実現する変化が当事者にとって何を意味するのかを伝えましょう。
● 画像を追加する ― 画像があるオンライン署名は注目度が高まります。活動内容が伝わる、関連性の高い画像を選んでください。
ステップ4:オンライン署名の対象範囲を設定する
オンライン署名が扱う課題の範囲として、「地域/自治体」「国会/全国」「世界規模」から選択します。「地域/自治体」または「国会/全国」を選択した場合は、具体的な場所を入力してください。
この設定はオンライン署名の表示範囲には影響せず、後から変更することもできます。

ステップ5:オンライン署名を公開する
「オンライン署名を始める」ボタンをクリックすると、あなたのオンライン署名ページが公開されます。

オンライン署名を公開した後は、他の人とシェアして賛同を集めるための手順が案内されます。
オンライン署名がChange.orgの検索結果に表示されるタイミング
オンライン署名がChange.orgの検索結果に表示されるには、最低5件の賛同が必要です。5件に達するまでは、直接リンクを知っている人のみが署名ページにアクセスでき賛同できます。
新しくオンライン署名を立ち上げた方は、まずは5件の賛同を目指し、オンライン署名を積極的にシェアすることをおすすめします。
意思決定者(宛先)の追加
Change.orgでは、あなたの署名の宛先であり、署名活動が求める変化を実現させるための決定権・決裁権を持つ個人や組織を「意思決定者」と呼んでいます。
あなたの署名ページに「意思決定者」を任意で指定することができます。その際には、以下の点に気をつけてください:
● 10人未満に抑える ― 10人を超えると動作に問題が生じる可能性があります
● 求めている変化を実際に実現できる意思決定者を選ぶ(例:「総理大臣」ではなく、その問題を担当する大臣を指定する)
● ターゲットとする相手を具体的に絞る(例:「厚生労働省」ではなく「〇〇厚生労働大臣」を指定する)
禁止されているコンテンツ
重要: Change.orgのオンライン署名では、個人を特定できる情報(PII: Personally Identifiable Information)の掲載は禁止されています。これには、以下のような情報が含まれます。
- 銀行口座情報
- IBAN番号
- PayPalアドレス
- Venmoユーザー名
- 個人の住所
- 個人のメールアドレスや電話番号
また、Change.orgは資金調達を目的としたプラットフォームではありません。活動のために資金を集める場合は、信頼できる外部の資金調達プラットフォームを利用してください。Change.orgにて認証済みの資金調達プラットフォームの例として、下記サイトがよく使用されています。
・For Good(https://rescuex.jp/ )
・READYFOR(https://readyfor.jp/ )
・CAMPFIRE(https://camp-fire.jp/ )
・GoFundMe(https://www.gofundme.com/ )
資金調達プラットフォームを選ぶ際は、以下の点を満たしていることを確認してください。
- 誰でも、オンライン署名で掲げられた目的を支援するために資金を提供できること
- 支援者の個人情報や決済情報のプライバシーと安全性が守られていること
- 法令や規制を遵守していること
署名開始後にできること
オンライン署名がChange.orgで公開されると、以下のことができます。
● 編集 ― タイトル、説明文、画像はいつでも更新できます
● シェア ― SNSやメールで共有したり、カスタムURLを作成したりできます
● お知らせ投稿 ― 賛同者に進捗を伝えて、関心を持ち続けてもらいましょう
よくある質問
AIサポートと手動作成の違いは何ですか?
AIサポート機能では、あなたが入力した内容をもとに、AIがオンライン署名の下書きを作成し、タイトルや本文の提案を行います。提案された内容はご自分で編集できます。
「自分で作成する」場合、AIの提案を使用せず、タイトルと本文を空欄のフォームに直接入力できます。
公開後にオンライン署名を編集できますか?
はい、Change.orgのオンライン署名はいつでも編集できます。タイトル、説明文、画像、意思決定者を更新できます。編集するには、署名ダッシュボードから「編集」をクリックするか、オンライン署名のURLの末尾に「/edit」を追加してください。
なお、変更はオンライン署名をより良くするために行うものです。内容を大きく変更して既存の賛同者に誤解を与えた場合などには、オンライン署名が削除されることがあります。